2010年08月07日

高かったけど

大きい本屋さんに行き、パッと目についた二冊を値段も見ずにレジへ。どちらもムック本で私の中では二千円でギリギリ買える感覚だったのだが、「3443円」と言われ、一瞬、“あンだと? レジ打ち間違えたんぢゃね?”と思いました。高いよ〜、でも、仕方ありません。買わずにはいられない内容ですから。

探査機はやぶさ7年の全軌跡

萩尾望都
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2009年08月12日

トーマの心臓

トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス) (単行本) 森博嗣/萩尾望都(原作) (著) を読む。
 肝心のお話しは、原作のマンガそのままに展開していくのだけれど、ドイツの全寮制学校を舞台にしている原作とは違って日本。なんだけど、登場人物たちは全員、ユーリーだのエーリクだのあだ名で呼び合っている。時代も曖昧にしてある。大正、昭和初期風でもあり、現代でも通るような。原作が大好きだったので、ここらあたりの設定がちょっと中途半端に感じました。日本という設定なら名前も別物にして日本名でも良かったし、いっそ未来モノとか、もっと違えても良かった。
 トーマという少年の死を通して、移ろいでいく少年たちの心境が書かれた物語だけど、ここもその書かれ方が中途半端なような。あ、でもワザとそういう風に書かれたのかも知れない。端正な日本語で、言葉ひとつひとつを気泡の入った古い硝子窓越しに見たような感じがする。それと、メチャメチャ好みのとても綺麗な装丁の本で、挿絵は萩尾望都のラフ絵。初版購入特典の応募者全プレで絵ハガキが貰えるんだと。結局まあ、原作好きとしては本箱の隅に色褪せるまで置いといてもいいような本です。
 ん〜私の感想も曖昧だな〜(^_^;)
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2008年12月06日

トーマの心臓

ダ・ヴィンチで萩尾望都の『トーマの心臓』が、森博嗣の手によってノベライズ化される記事を読んで驚く。
 この作品はものすごく好きな作品で、当時高校生だった私はユリスモール・パイハンに恋しちゃったのだ。ああ、もうアタシってどうしてこんなタイプの弱い……orz 友達はオスカーが好きで、二人して毎日キャイキャイ、あれこれと話しあったものだ。
 それだけにこの記事は驚きとともに不安がいっぱい。けれどもまったく同じというわけではなくて、設定は原作の雰囲気は忠実に、でも大正〜昭和初期にかけての日本の……ということになるそう。トーマやオスカーという名前は出てくるが登場人物は日本人だとか。ちょっと楽しみです。
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2008年11月25日

廃刊・休刊

 ロードショーやプレイボーイといった老舗雑誌の廃刊が続き、ごくごくたまに特集によっては買う派の私でもなんとなく寂しい。
 そんな中、REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) も今号を以て休刊。先月の予告では、今号にはカレンダーが付いているはずだった。どんなカレンダーがチェックしたらそれがなく、後の方を見たら休刊のお知らせが。この雑誌はたまに付く付録がなかなか使えるのと、値段が安く、写真が綺麗で、レイアウトがアッサリしてる雑誌でたまに買っていた。
 読者層は、結婚して仕事をしている、仕事の内容はパートとかではなくて正社員、それなりにまかされた仕事をしている、子ども一人程度有りだが、同居していない……セレブというのではないが、充実した勝ち組っぽい生活をしている女性……とお見受けする。生活臭さがまったくなく、掲載されている料理は、ワインの肴みたいなレシピばっかりだった。記事はイマイチ、しょーむな……、こんなこといちいち記事にせんでも……と思うものが多かった……と悪口ばっかだけれど、何故か毎号、何でもない小さなコラムや商品紹介に一つか二つ、私のツボをついた記事が載っていた。
 1ページ丸々を使った綺麗な写真が多くて、引きちぎっては手製の封筒を幾つも作ることが出来た。
 そんなワケで文句が多い割りに結構気に入ってたのでしたが、休刊は残念です。
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2008年11月09日

TRANSIT(トランジット)

 TRANSIT(トランジット)は、トラベルカルチャー雑誌というカテゴリーの雑誌です。雑誌というにはあまりにも分厚くて濃い。お値段も1500円。悩んだ末、買ってしまいました。
今号は、『南米特集 美しきアンデス越えて』。写真、記事ともにたっぷりで読み応えアリ。
 私は外国には行ったことがない。飛行機だって十年ほど前に宮崎に行くのに初めて乗ったきり。それどころか前回、新幹線に乗ったのだっていつのことだが……。そんな私なのでこの先、外国に旅行に行ける可能性は限りなくゼロに近い。しかも、南米・アンデス山脈やマチュピチュともなると、ゼロよりマイナスになるほど可能性はない。
 なので、この手のトラベル雑誌は、私にとってはファンタジーものに近いと思えるほどで、読むのが大好き。次号は、スペイン・ポルトガル。アルハンプラやあの、ずっと作り続けてるなんちゃら教会だとか、チョイ前に激しい内乱があったはず……とか表面的な事しか知らない国なので楽しみ。
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2008年10月27日

巴里はいまもそこにある

 見逃してしまってクヤシイ思いをしていた「芸術都市パリの100年 1830-1930(毎日放送)」の再放送が!
 よろしゅうございましたわー。今のパリの映像、当時の映像もたっぷりあって作品そのものより時代背景、人物像に重きを置かれていて楽しめました。そして圧倒的にCMが少なくじっくりと見られました。ナビゲーター役の井川遥さんが邪魔にならず……っーか、別にいなくても……いや、まあ、画面に花を添えて綺麗ですが。ただ、黒い靴の高くて太いヒールが重たそうで気になったわ(しょーむないトコ見るな、私(^_^;))
 ところでこのベル・エポックの時代ってツボです。さらにピンポイントで1920年代となると、今このパソコンに座った状態だ横に手を伸ばせば届く所に「1920年代」とタイトルの入った関連本が5冊もある状態で……(^_^;) あ〜読み返そうっと……。
    
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2008年10月04日

遙か祭2006

 今頃ですが、ご縁があって「遙か祭2006」のDVDを見ることができました。噂でこのイベントはキャストさんたちが和気藹々と纏まってなかなかいいよー、と聞いていたので見られて嬉しゅうございました。井上さんが出てくる度に「うう、まだ上着をチラチラさせたらどうしよう〜」(謎)とドキドキしつつ、あー、何か罰ゲームのようにものすごくハズカシイ思いをしながら見ましたとも。見ているうちにだんだんと慣れてきましたが。私は「女王候補」とは時々呼ばれますが(爆)「神子どの」とはあまり呼ばれないので場違いでせうか……と思いつつ、いやいや私だって実は過去に幾つか遙かの二次創作も書いたこともある、神子と呼ばれる資格はあるぞッ、とか思ったり。
は〜、↓のハーレクイン騒動(騒動なのか?)といい、今月、ワタクシったら乙女強化月間かしら〜黒ハートキヤッ。
 
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2008年10月02日

本日のお買い上げ

book.jpg 文藝春秋増刊「くりま」奈良特集なので思わず手に取ったけれど、小特集「なぜ仏像はやせたり太ったりするのか?」が面白い〜。仏像を横から撮った写真がズラリ。なかなかこのショットの写真はありません。すっくとしたラインが綺麗。
 ブルータスは琳派が特集。メッチャ好きっていうジャンルではないですが、ブルータスならではの切り口が面白いのでは。私が木版画をならってる竹笹堂さんもちょこっと出てます。
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2008年08月08日

不連続の世界/恩田陸

 置き場所と経済的理由で、小説のハードカバーは買いたくないんだけど、つい買ってしまった。広告見て読みたくなって。そう言えば、ずっと前にも恩田陸の「ユージニア」を衝動買いした。とても装丁の美しい本で内容のアオリ文句と相俟って買わずにはいられなくて。怖い話は好きじゃないのになあ。「不連続の世界」もジャンルとしてはミステリーだ。主人公が同じの5つの短編からなる。あからさまに殺人事件が起こるようなミステリーではなく、怖くてゾゾゾーーーとするわけでなく、うっすらと鳥肌がたつような程よい怖さ。

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2008年06月21日

Viva La Vida/ipodのCMのヤツ

 本日、お買い上げ。CD「Viva La Vida」 Coldplay ……あっちこっちでオススメされました。歌詞がどうにも気になって。足の裏を30分も揉まされ続けた御礼に夫に買わせました。帰ってから息子に「Coldplayって知ってるか? 今日、アルバム買ってん。聞くねんやったら送るで」とメール。そしたら返事が「いらん。もう聞いた」……なんか、腹立つわーー(-"-メ)凸


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2008年06月19日

ホルモー六景/

 万城目学の『鴨川ホルモー』の続編『ホルモー六景』。前作からの続き……ではなくて前作に絡めたホルモーに関わってきた人たちの外伝みたいな内容。6話構成。帯には『今度は恋だ!!』なんて派手に書かれているが、そんなアマアマな感じでない。どれも良くできた話で面白かった。最後の『長持の恋』という話は少し切ない系の話だけど、『鹿男あおによし』を読んだ人はきっと「おっ」と思う(^_^) 読む予定の人が多そうなので、ここではあんまりネタバレしないでおきますネ。
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2008年06月03日

鴨川ホルモー

 今頃ですが読みました。地元な事もあって、かなり前から書店では並んでいたのですが、ご多分にもれずホルモン焼きが出てくる話かと(^_^;) 
 まず表紙がとても良いんですよ。石居麻耶さん。上手だなあ。そして内容はベタな感想ですが、大変面白かったです。

 舞台となっている所や大学名が知ってる所だけに私にとっては判りやすくて。
 タイトルもそうですが、中に出てくる大学名の下のサークルネーミング(フェニックスだとか那智黒だとか)もクスッと笑えます。ファンタジックで尚かつギャグでラブコメ要素あり……で、スッと軽く読めるわりに、スカスカ感はなくて、楽しゅうございました。
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2008年04月11日

聖☆おにいさん

聖(セイント)☆おにいさん/講談社モーニングKC
最近、マンガもほとんど読んでいなくて、月刊、週刊マンガ雑誌も買ってないので疎いのですが、この本は、本能的に面白そう……と感じて買ってみました。
『ブッタとイエスがアパートをシェアして下界で休暇中……』のお話です。仏教聖典と聖書を読み物としてザッと押さえてると尚更、笑えて楽しい内容です。
……ってマジメに書いたけど、かなり好きーー、このマンガの雰囲気〜。
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2008年02月29日

インド流算数ドリル

インド式の計算方法の本が話題になって、ほおお〜と思っていたのだけど、ついに先日100円ショップでタイトルの本が売り出された。で「やさしい編」を買ってみた。
私は計算が苦手。苦手というより出来ないに等しい。恥ずかしながら7+5でも、確か…12……かな……みたいな感じだ(^_^;) だから二桁の計算の暗算なんてとんでも無い。
一ページ目、39+27という計算が載っていて、私の今までやり方だと「えーっと9+7は16で……」とひとまず一桁目から計算して……やってたのだけど、一桁目の数が大きい場合、39をひとまず40にしちゃって40+27を計算して、最後に1を引くといいのだそうです。その方法でやってみると、おおお〜、できた〜ひらめき
……なんて低レベルな私(*^_^*)
今はまだ2ページ目なのでこんなですが、16ページ目くらいになると、4879+2377を暗算で、なんていうのがあって、「いや、そらなんぽなんでも無理やろ、紙に書いても出来るかどうか……(*o☆)\ゲシッ」と怯むワタクシです。
posted by 思惟 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読・聴